6月11日はハワイの祝日「カメハメハ・ディ」です。
この日はハワイ全島を統一し、ハワイ王朝を築いたカメハメハ一世の誕生日なのです。
その偉大なるカメハメハ大王の生誕と功績を祝う「キング・カメハメハ・セレブレーション」が、
週末からハワイ全島をあげて行われ、さまざまなイベントが開催されます。
イベントの幕開けとなる、カメハメハ大王像へのレイの献花セレモニーがオアフ島で行われます。
ダウンタウンのイオラニ宮殿向かいにあるこのカメハメハ大王像は、半日観光などでも人気のスポットで、
毎年このセレモニーでは、カメハメハ大王像に5メートル以上ある美しい生花のレイが捧げられます。
カメハメハ大王は、ジェームス・クックが持ち込んだ武器を使ってハワイ統一を成し遂げ、
ハワイ王国を築いた人物です。
金色の衣をまとい、ハワイの強烈な日差しを浴びて輝いている像が印象的ですね。
ちなみに、実はホノルルにある像は複製で、オリジナルは大王の生誕の地であるハワイ島北部のカパアウの町に建っています。
2009年7月16日登録