

モンマルトルのブドウ収穫祭の歴史は古く、最初に開催されたのは1934年です。
毎年10月の第2週末に賑やかに丘の上で行われており、期間中は、サクレクール寺院を中心とした一体に各地方から集まったワイン生産者による120のスタンドや、地方の民俗舞踏を披露する華やかなパレード、即売会などが開かれ、モンマルトルの丘はワイン好きな地元の人々と観光客であふれかえります。
スタンドではワインの試飲も可能で、紙コップを手に、各生産者と気軽に話しながら、ほろ酔い気分。10月のパリはすでに冷え込んでいますので、体を温めながら、行き交うパレードを眺めるのにもぴったりです。
パリ北方、有数の観光名所であるモンマルトルの丘は、ノートル・ダム寺院に次ぐ観光客数を誇り、毎年1200万人の人々が訪れます。'古き良きパリ'を思わせるモンマルトルは、年月を経ても常に多くの観光客の憧れとなっています。
2009年10月15日登録