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ニュージーランド・クライストチャーチのシンボル「クライストチャーチ大聖堂」

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クライストチャーチの街は大聖堂を中心にして広がっています。

そのクライストチャーチ大聖堂は、英国移民たちにより1864年に建造が始まりました。
英国の著名な建築家ジョージ・ギルバート・スコット原図の教会設計をイギリス人建築家ベンジャミン・マウントフォートにより設計、建築されましたが、金銭的な問題が原因で完成までにおよそ40年の歳月を費やし1904年に完成しました。

当初、木造建築の建物であったのですが、良質な石材が見つかり石造りの建物へ変更され、船大工による教会建築のため、教会内部天井付近は船底のような木組みが施されています。

奥行きは60メートル、高さ63mの尖塔をもち文字通り街のシンボルになっており、塔に登るとクライストチャーチの町並みが一望できます。

年間60万人以上もの訪問者がいるため、記念品の販売を行っているビジターセンターのほか、カフェも併設しています。

大聖堂前の広場は街の中心であり、クライストチャーチ唯一の市内鉄道であるトラム(路面電車)が大聖堂周囲を環状運転しているので、沢山の人で常に賑わう観光スポットとなっています。

2010年5月25日登録

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