
大学の卒業旅行でニューヨークへ。
初めての海外旅行で、海外生活への夢を膨らませました。
その後、社会人として数年働き、資金を貯えて、夢を実現する為にワーキングホリデーでオーストラリアへ渡豪しました。
語学学校での英語の勉強、アルバイト、多国籍なフレンズとの遊び、オーストラリア国内旅行など、
1年間、ワーキングホリデー生活を満喫し、ビザ有効期限日ギリギリに帰国しました。
そして、ワーキングホリデーで感じた事や、経験した事をこれから渡航する人に伝えたいと思い、
日本国内の留学センターで留学カウンセラーとして留学生をサポートしてきました。
留学カウンセラーとしての在職中に、これから渡航する方々からよく質問された事を
まとめましたので、是非参考にしてみて下さい。

自分の知らない世界や物事を見てみたいという好奇心があり、そして漠然とした海外への憧れを持っていました。
初めて海外旅行をした時に、もっと英語が話せたら楽しいだろうなという思いと、旅行ではなく、生活できたらおもしろそうだなという単純な思いから海外に行きました。

ワーキングホリデーなら、何でもできるとわかったので決めました。
最初は漠然と海外で生活したいと考えていただけでビザの事は全くわからず、ワーキングホリデービザの存在も知らないくらいでしたが、色々と調べているうちにワーキングホリデーというものを知りました。
1年間滞在する事ができ、学校も行けて、仕事も出来て、自由に移動してと何でもできるビザであることを知り、すぐにワーキングホリデーで行こうと決意しました。

日本では、陸に囲まれた土地(埼玉県)で生まれ育ちました。そんな私は、海の近くに住んでみたいというちょっとした夢を持っていて、いつか叶えたいと密かに思っていました。
そんな思いもあり、ワーキングホリデービザが取得でき、海のキレイな国、自然が豊かでのんびり出来る所は、オーストラリアしかない!と思いました。
実際に、海から歩いて3分というロケーションの所に住んだのですが、、、言葉では表現できないくらい最高のロケーションでした!

英語を覚えるのと、友達を作ろうと考えて、語学学校での勉強からスタートしました。
ホームスティをしながら学校に通い、授業後は、道を覚える為に色々なところをブラブラと歩いたりしていました。
学校に通っていると、日本人や様々な国の友達が出来てくるので、友達と仲良くなった頃には、ランチをしたり飲みに行ったりして遊んでいました。
貯金にも限りもあり、色々な所に旅行に行くためにもお金が必要になりますので、学校終了後は、レストランやカフェなどでアルバイトをしていました。
また、語学学校では、様々な国の友達ができ、アルバイトなどでオーストラリア人の友達を作る事ができたので、沢山の友達と遊ぶ日々を過ごしていました。
アルバイトで得たお金などでその後行きたい所に旅行に行ったりして、オーストラリアを満喫しました。

渡航前は英語は全く出来ず、というか、学生の頃は英語を避けていたくらいなので、最初はひどいものでした。
そのため、オーストラリアに到着してすぐに語学学校へ通い始めました。
学校では英語を勉強していきますが、何よりも大切に感じたのは、先生も含め、色々な国の友達を作って話す事が、楽しく英語を覚える秘訣だと感じました。
学校の友達とは、お互いに仲良くなる為に一生懸命英語を話そうとします。英語をうまく話せないどうしが話しをすると、身振りを交えれば意外とコミュニケーションが取れたりします。

一番作りやすく、出会いが多い場所は語学学校だと思います。
資金の関係などで学校に行かない方々もいますが、世界中の人達と出会う場としては、語学学校は良いと思います。
みんな、知らない土地に来ているので、一緒に色々な場所を発掘したり、不安な事や、それぞれの国の話題を話したりする事で自然に打ち解け合っていきます。
英語の勉強という意味では、様々な国の友達を作るのはいい事ですが、私は日本人の友達も作った方が良いと思います。
自分より長くいる人であれば、色々なコミュニティーを持っている人もいるので、そこでも色々な人との出会いもありますし、日本に住んでいたら、出会えないであろう自分とは遠い所に住んでいる人や、色々な年代の人と出会えるので、それもまた自分の財産の一つになります。
そして、海外生活に慣れてきた頃には、アルバイト先や地元のスポーツサークルなどで、現地の友達を作れるとコミュニティーも広がり、生活がどんどん楽しくなってきます。

ワーキングホリデーで渡航できる国は、治安の良い国がほとんどです。
海外というと、拳銃や、麻薬など物騒なイメージがあるかもしれませんが、例えば、オーストラリア・カナダ・ニュージーランドなどは、治安が良い事でも有名だと思います。
世界で一番住みたい都市に何度も選ばれたカナダ・バンクーバーや、警官が拳銃を所持していないニュージーランド、観光産業国として盛んなオーストラリア、と生活するには、とても環境の良い国ばかりです。
ただ、注意しないといけないのが、治安が良いといってもそこは外国だという事を忘れない事です。
日本でも同じ事はあると思いますが、人通りのすくないストリートや、夜の公園など、人のいない所に危険は潜んでいますので、気を付けましょう。
また、オーストラリアの図書館内で、バッグを盗まれた事例もあるので、自分の荷物については日本以上に、注意を払うようにしましょう。

右も左も全くわからない国で生活をしていくので、フリーペーパーや情報サイトなどの情報源はとても役に立ちました。
日本人が発行しているフリーペーパーは、もちろん日本人向けのものなので便利な情報が沢山あります。
日本国内の時事、芸能情報なども掲載されていて、ついつい読んでしまうのですが、
特に、生活には欠かせないアルバイトや住まい(シェアハウスなど)のクラシファイド情報はとても便利です。
また、スポーツや様々な趣味などのサークルメンバー募集などの情報もありますので、友達作りにも便利です。
渡航前には、日本人向けのフリーペーパーがある事など全く知りませんでしたので、現地で見た時にはびっくりしたのと同時に少し安心したのを覚えています。
英語に不安があったので、日本語で情報が得られる事はありがたいものでした。
多くの情報が得られるフリーペーパーや情報サイトは、何かをしようと思った時に必ず役に立ちますので、有効活用して楽しい海外生活を送りましょう!